整形の中でもプチ整形の1つとして二重整形があります。
手術による負担が少ないことから二重整形手術を検討されている方も多いのではないでしょうか。
この二重整形手術には、「埋没法」と「切開法」の2種類があります。
今回は、二重整形で美しい未来を手に入れたい方のために手術法の違い(メリット・デメリット)を紹介します。
埋没法と切開法の違い
まずは埋没法と切開法、それぞれの特徴についてご紹介します。
埋没法とは
埋没法とはメスを使わず、医療用の縫合糸を使って上まぶたに縫線を作る施術です。縫合糸は皮膚の下に埋め込まれ埋没することから、埋没法と名付けられました。
埋没法には眼球を覆うまぶたの皮膚部分に糸を通し、二重ラインになるように形成していく「瞼板法」と、まぶたの中にある挙筋腱膜と皮膚を連結させる「挙筋法」の2種類があります。
瞼板法は施術時間が短いためスピーディーに施術が完了し、挙筋法は時間をかける分しっかりと二重ラインを形成できる方法として人気があります。
一般的な埋没法は瞼板法です。
瞼板法でも糸留めを行う数によって「2点留め」「3点留め」とそれぞれ呼ばれ、1点留めから5点留めまでのバリエーションがあります。
切開法とは
埋没法よりも多少のダウンタイムはかかるものの、安定感のある施術として知られているのが、切開法です。
希望の二重ラインにメスで切込み、脂肪を除去して、余分な皮膚たるみを切り取って縫い付ける重瞼術があります。
メリット・デメリット
それぞれの違いがわかったところで、どちらが希望に合う施術法なのか知りたいですよね。
どのようなメリットやデメリットがあるのかを見ていきましょう。
①埋没法
【メリット】
- ダウンタイムが短い
- 幅の変更が自由自在
- 糸を戻せば元に戻せる
【デメリット】
- たるみが多い場合は難しい
- 二重ラインが取れる可能性あり
②切開法
【メリット】
- 二重ラインが取れない
- たるみも取り除ける
- 中高年層でも二重形成が可能
【デメリット】
- 医師の腕が低いと仕上がりが悪い
- 元に戻せない
- 傷が残る
80万人に選ばれた美容クリニックとは?
それぞれに良い点悪い点がある二重整形ですが、傷跡を残さないことを重視したい方には、二重埋没法で80万人に選ばれた美容クリニック「大塚美容形成外科」がオススメです!
ここからは、信頼度が高い理由と施術におけるこだわりをご紹介します。
きれいな二重を作る特別な針
大塚美容はよりキレイな二重を作るために糸を埋没しやすい特殊な形状の針を独自開発し、特許を取得しております。
H・I針の先端は丸みを帯びており糸が埋没しやすく、皮膚組織や血管を極力傷つけない設計になっているのが特長です。
内出血や腫れを抑え、ダウンタイムの軽減や整形バレの危険を防ぎます。
また、二重の結び目が長期間持続するのもポイントです。
大塚美容形成外科では、すべての二重埋没法に髪の毛よりも細い心臓血管外科用の細くて丈夫な糸を使用しています。
6つのこだわり
これだけ多くの人に選ばれる理由にはこの6つのこだわりがあります。
①丁寧なシミュレーション
二重も形は様々で、奥二重・三日月・末広等多数あるため、事前カウンセリングで手術方法を見極め、1人1人最適な方法をご提案します。
②徹底した痛みケア
痛みを感じるのは、針を刺す時や麻酔を注入する時です。大塚美容形成外科では、極細針を使用しゆっくりと注入するため痛みをほとんど感じさせません。
③美しい二重へのこだわり
特許針と糸で徹底的に美を追求します。
糸が埋没しやすく、皮膚組織や血管を極力傷つけない設計をした針できれいな二重を作ります。
④充実した安心保証制度
複数の埋没法を扱っていますが、基本的にはそれぞれに1~10年の安心の保証制度がついています。
73万件以上の豊富な経験から生み出した取れにくい施術を行っていますが、糸で留めて二重にするという方法のため、稀に糸が外れてしまうこともあります。そのため、保証期間は無料で再手術を行うことができます。
⑤美しく取れにくい独自の埋没法
埋没法は皮膚を切らずに簡単に二重を作れる反面、時間とともに糸が緩み取れてしまう場合があります。
FB法(フォーエバーブリリアント法)は「連結留め」というオリジナルの方法で糸同士を結ぶのでより強力に二重を固定することができます。
加えて、二重のデザインの自由度が高い施術も可能なので、二重の幅や長さにこだわりたい方にオススメです。
⑥術後の細やかなフォロー体制
スタッフが常駐しているという安心さはもちろん、術後の不安解消のための電話相談やマイページでのフォローアップを行っております。
お申込み方法
興味のある方、気になるという方は一度カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?
【お申込み方法】
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
プチ整形とはいえ、整形には変わりありません。そして、女性にとっては命と同等に大切だともいわれる顔のことなので、慎重になる方も多いと思います。
そんな時にプロに相談してみて的確なアドバイスをもらうのも1つの手かもしれませんね。
ぜひ今回の記事を活用して輝く未来を手に入れられるといいですね!
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